ホームページとは

ホームページについて簡単に説明するサイトです。

CSSとは

Cascading カスケーディング Style スタイル Sheets シート
上記の頭文字を取った略称です。
ホームページを作成する時、主にHTMLとCSSを利用します。HTMLは文章をパソコンに認識させるための構造化をする言語。CSSはその構造化された文章を人間が見やすいように画像の位置や文字の大きさなどを調整し、人間に対しての構造化をする言語です。基本的にはHTML文書とは分離し、.cssという拡張子で同じフォルダ・階層に置かれます。
HTMLタグに対して、スタイルを指定する形であり、例えば文字のサイズh1(見出しレベル1)とp(段落)を任意に設定したいのであれば下記のように記述します。
h1{ font-size:120%; }
p{ font-size:110%; }
こちらは直接、HTMLタグの要素と呼ばれる項目に対してパーセンテージで大きさの調整をするという記述です。実際にはサイズを指定する単位にemやpxなどがあり、拡大や縮小に応じて相対的、絶対的に指定することを意識します。
これらを理解し、自由に扱えるようになるにはそれなりの時間が掛かります。現代では、HTMLとCSSを全く理解していなくても、文章を入力するだけでWebページを生成出来るツールがたくさんあります。
大事なことですが、CSSはホームページの見栄えを装飾するためにあるのではありません。あくまでも人間に対して、ページのデザインを構造化をするためのものであり、不要なタグやスタイル指定によりページのデザインをするものではないということです。
例えば、見栄えの為だけにdiv要素タグで括ったものを更にdivで括り、そしてまたdivを使い、その中にコンテンツとしての文章や画像を配置する。それは文章の構造化としては間違っています。更に、それらにスタイルを適用するとなればデータ容量が増え、ホームページの表示速度が遅くなります。もちろん、現代の回線速度では遅延を感じることはありませんし、有名なホームページ作成ソフト・ブログシステムも同様のタグ付けをしているものが大多数です。HTMLやCSSの本質としてはパソコンと人間に対する構造化、そして情報の共有をするための手段であるということを心の片隅に覚えておいて頂ければと考えます。
スタイルシートの記述は英語表記であり、ひとつひとつは覚えるのはそこまで難しくはないです。そして、自分でゼロから作るのではなくても、既存のブログシステムなどのちょっとしたデザイン変更をする時にも役立ちます。Webページを持ちたい、もしくは持っているけれどもう少しカスタマイズしてみたいと言った方に勉強することをおすすめします。
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